完璧主義者やめます
私は完璧主義者です。
完璧主義(かんぺきしゅぎ、英: Perfectionism)とは心理学においては、万全を期すために努力し、過度に高い目標基準を設定し、自分に厳しい自己評価を課し、他人からの評価を気にする性格を特徴とする人のこと[1][2] 。定められた時間、限られた時間の内にて完璧な状態を目指す考え方や、精神状態のことである。このような思想を持ったものや、そのような心理状態の者を完全主義者、もしくは完璧主義者(英: perfectionist)と呼ぶ。
わたくし、今日から完璧主義者やめます
きっかけは2つ
1つめ。
西濱 愛乃さん。つまりボスからの話
1月23日NINIROOMのキャンプにOBながら参加させてもらいました。恐悦至極です。
そのキャンプの中での話でひとつ「手ですくった水がこぼれて、ほぼ無くなったとしても相手に届ける。走り出さなければこぼれないが、一滴も水は届かない」というものでした。最初から完璧である必要は何もないって事。
いや普通に考えてそうなんですけどね。アップデートする、改善する。コードを書き換えていく。このニュアンス、タイミングと例えがビビッと来ました
2つめ。
残念ながらNINIでのカレーは終わってしまったLookLikeCurry
のしょうごくん。からの言葉
「横木はたくさん知ってる事があるんだから、少しづつ紹介するものでも書けばよい」同じような言葉ですが、これまたとてもビビッときた。
という訳で…
3日に一回は800文字くらいで30分。タイトルは気持ち韻踏みます
のんびり少しづつ、日常の事を書いていこうと思いました。
よっしゃ!!!いくでー!
因みに、2019年は「他人にどう思われるかより、自分がどうありたいか」
2018年は「理解できない人たちが居る事を理解する」です。
テーマを決めていくと割とヴァイタリティがふつふつと出てくる事は、自分で実証済みなのでこのまま2020年いっきまーっす!