コミューターとラックをタッグ
今日は3つ韻踏みました。
少しだけ、これから自転車を弄るにあたってこれからの予定を少し。
超絶マニアックだから、プラウザでバッグを推奨します…
今三台自転車を所持していて、シングルのフリー・固定。油圧ディスクのクロスの三台だ。ここで、シングルのフリーにコミューター要素を追加したい。
というのも姪が生まれてからといらというもの、自身の変化をリアルに感じ取っていて、ずっとリアリストで居たい私はコミューターが欲しい事に気が付いた。
写真の通り、BCD133mの日本が誇る
のクランクを手に入れたので、足元にシルバーをチョイス。フォークは以前剥離したものをチョイス。ここでフレームを剥離して、クロモリの色を出し、オリジナルの個性を出していきたい。
コミューターとは通勤や街乗りの中で、クロスバイクといわれるもの等から派生したものと考えている。ようはママチャリ以上クロスバイク以下だ。
ここで問題になってくるのはハンドルとダボ穴等のコミューター要素だ。コミューターという自転車のタイプにはラックやハンド回り、わりとカラフルなフレームカラー、そして便利の極みオートライトが定義されていると感じるからだ。
ハンドル回りはどうとでもなるが、ここで問題になってくるのがダボ穴と出来ればオートライトが可能なハブだ。700cに拘る必要はない。
が、オートライト用のハブは便利なのは間違いない。なにも考えずとも、暗いと電気がつく。
ラックは、姪のオムツを積み込めれば無敵だ。そして取り付けに必要なダボ穴だ。
どちらも持っていない!!!!!!!
ではこれからどうするか、まずはオートライトには二種類の方法がある。
既存のホイールを流用する事・ハブを買ってオートライト用のホイールを組む。
700cにこだわると前下がりのパシュートになってしまうのは明らかなので、両者とも同じサイズで統一したい。しかし、ホイールを二つ既存のものを選択すると今度はエンド幅の問題でリアが100mmである必要がある…
まだ調べてない!!!!!!
(どうやらラック等のものを付ける前提で、いい感じのハブがあるっぽい)
次に、ハブを購入しオリジナルのものを手組する方法だ。
案外安価である事に気づいたので、工賃5000円くらいを使い、ショップに持ち込めばオートライトかつ700cになる。
はい!!!採用
ではラック用のダボだ。高すぎる…
探せば10kくらいのものがありそうだ。
では既存のフォークに、最近お熱の溶接をかます事にすれば…とする。
次なる問題はフォークの材質だ。ハイテンかクロモリか。
調べてない!!!!見分け方もわからない!!!
クロモリなら超余裕で、異素材であるステンレスとアーク溶接をすれば付く。
ハイテンとハイテン。クロモリとハイテンがもう訳わからん…溶接工に直で持ち込んで聞くしかない。
しかし根本的な問題で、電気溶接機はあるが半自動溶接機がない!!!
今後の事を考えると購入するのはマジであり。
しかし、優先度的にはスポークのねじ切り>半自動溶接機だ。
ウーバーイーツするしかねぇな!!!!
超マニアックだが、こいつも又進捗どうですかを続けたい。
アウトプットを続ける。頭の中を文章にする事で見返すのに便利だ。そして何より完璧主義者をやめる事は超大事だ。